ママだけで頑張らない。家族みんなのチームワークで時間を有効活用!
まだ知らないママ達へ、
抱っこひもカバーを収納する事で変わる事がある!
絶賛活用中の”知っている”ママ達を覗いてみましょう!
男の子3兄弟のパワフルママ
スポーツインストラクターのお仕事をしながら、地域の方達に楽しみながら体を動かす事を教える活動もされているあさかさんは5歳、2歳、1才のやんちゃ盛りな3人の男の子のママ。
そんなあさかさんの抱っこひもカバーのある暮らしを少し覗いてみました。
3人の育児で大活躍の抱っこひも
あさかさんがお使いの抱っこひもは「エルゴのトラベル」
3代に渡り大活躍しているこちらの抱っこひも。
いい感じにくたびれた姿は、子供達の成長を共に過ごした証です。
実はこのエルゴトラベルという種類は、エルゴの抱っこひもの中でもコンパクトで、使わない時は本体のフロントポケットにしまえるというタイプ。
それでも、moffouの抱っこひもカバーを使ってくれているのには訳がありました。

元々コンパクトな抱っこひもですが、なぜカバーが必要だと思ったのですか?

エルゴのトラベルはフロントポケットに収納できる作りなんですが、腰ベルトを外してからじゃないと収納できないんです!

またすぐに抱っこするっていうタイミングではわざわざ腰ベルトを外して収納するのは面倒くさいんですよ。

降ろしてもまたすぐに抱っこ!っていうシーンよくありますよね!

スーパーのカートに乗ってほしくても、飽きて抱っこ!ってなったり、子供の気分に合わせて行動しないといけないので、腰につけたままで出し入れできるmoffouのカバーはとても便利です!
年の近い子供達3人連れてのお出かけは時短命!
やんちゃ盛りの男の子3人を連れての外出、どんなことが困るか聞いてみました。

ママ一人で子供達3人を連れてのお出かけで困ることはありますか?

活発男子なので、とにかく目が離せない!
同時に右と左に走り出すなんてこともしばしば。

moffouの抱っこひもカバーはファスナーで開閉できるから、慣れれば手元を確認しなくても出し入れできるから助かってます!

小さな子供は『目が離せない』『一日に何度も出し入れする』というところに着目してmoffouの抱っこひもカバーはファスナーにしています。実際に役立っているという生の声が聞けて嬉しいです!!
我々はチームだ!全てをママ一人がする必要は無いと思う
子供はすぐに心移りします。
例えば、おもちゃで遊んでいたら次はみんなでトランプがしたい!と言う。
子供達の頭の中はもうトランプオンリー!片付けなんてそっちのけ。
挙げ句の果てには「は〜や〜く〜」なんて声が聞こえてくる。。。
そんな時、「我々はチームだ!」みんなで片付ければその分早く次の遊びを一緒に楽しめる。そのためにチームで協力することが大切である事、ママ一人が頑張る必要はないのだということを伝えています。
I can do it! Yes! You can do it!
子供たちと外で遊ぶときは、体を使った遊びが多いです。
子供たちのやってみたい!という気持ちを尊重して可能な範囲でやらせています。
遊ぶときは自分自身が一番楽しんでるんじゃないかというぐらい一緒になって遊びます。
ワガママな母が丁度いい
昔からワガママって言われて育った私も、母になり、いつの間にかワガママを言わずに不満を言うようになっていたのかもしれない。
不満を溜めすぎて爆発する前に小出しにしていきたい。
ワガママな母が丁度いいのかもしれない。
子育てと仕事の両立は難しい!ぼちぼちいこう!
子育てをしながら仕事をするって大変。
思い通りに進まなくて焦ることもあるけど、子供と過ごせるのは今しかない。
今、大事なことを見逃さないように、ぼちぼちいこう!
低空飛行でも、続けることに意味がある。
今回ご紹介した抱っこひもとmoffou抱っこひもカバーはこちら▼