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2019.06.10 お客さまの声

SNSでは分からないママ達のリアルな日常を紹介!


ママを覗き見moffou

まだ知らないママ達へ、
抱っこひもカバーを使って収納する事で変わる事がある!
絶賛活用中の”知っている”ママ達を覗いてみましょう!

題して、
『ドゥーユーノウ?収納 知ってる!ママを覗き見』

moffouの抱っこひもカバーを通して、子育てしにくいと言われている日本でサヴァイブしているいろんなママ達の”育児”も覗いちゃおう!という企画です。

第一回目は、moffouを立ち上げた私自身のお話。

抱っこひもカバーを作り始めたきっかけ

抱っこひもカバーを使ってみて分かる、抱っこひものストレス

私は7歳の息子と3際の娘が居てます。
二人目の育休中に、友人が使っている抱っこひもカバーを見て存在を知り、自分でスナップボタンタイプを作りました。
ただカバーを付けただけなのに、無いときは知らずのうちに感じていたストレスが使用頻度の多い抱っこひもでは収納すれば生活が劇的に変わりました。

初代抱っこひもカバー

初めて作った抱っこひもカバー

育児グッズってなんかダサい。欲しい物が有るのに好みのデザインに出会えない

育児に必要な物って大体子供っぽデザインや、落ち着いた感じのデザインが多い。
好みの問題なのですが、私は自分の好むデザインにはあまり出会えなくて、
いつのまにか『育児グッズ=ダサい』というイメージがついてました。(個人の意見です!)

ママもおしゃれを楽しみたい!でも時間が無い!毎日使う育児グッズがファッションアイテムとして使えたら、お出かけがもっと楽しくなる!

カラフルで個性的な柄のアフリカンバティックを育児グッズで使う事で、持ってるだけでアクセントになっておしゃれを楽しめる。
毎日使う抱っこひものカバーでおしゃれが楽しめたら、お出かけがもっと楽しくなる!
お出かけが楽しくなったら、疲れた心の気持ちの切り替えの機会が増える!

抱っこひもカバーをより使いやすく改良して、二人目、三人目も長く使っていただけるリバーシブルタイプで商品化!

一枚の布でできているカバーは安いけど、一日に何度も出し入れする物なので破れやすい。スナップボタンでは手元を確認しないとしまいにくいなどの難点を改良してmoffouオリジナルの抱っこひもカバーとして商品化しました。

小さな子供達と過ごせる限りある時間を大切に過ごしたい。

育児は人と比べる必要ないけれど、SNSで見かけるママ達のキラキラした投稿に落ち込む

SNSが流行して、気軽にいろんな人の日常が覗ける現代。
昔と比べて、情報の収集や人とのコミュニケーションも取りやすくなりました。
便利な反面、良いところしか見えないSNSでは自分の余裕の無さにげんなりすることもありました。

自分だけじゃない。みんな育児に奮闘してる

実際は、いつもニコニコしてやさしそうなママだって、般若の顔して怒ることもある。
部屋がぐちゃぐちゃだったり、手抜きご飯の日もある。
人と比べる必要は無いけど、「私もそう!」っていう共感でホッとして、一気に心が軽くなれる。
単純なことだけど、その気分の切り替えがとても大事なことだと思います。

頑張りすぎないで良い!ママが笑っているだけで子供は幸せになれる

お母さん頑張らないで
友人が教えてくれた、某小児科で飾られているメッセージ。

日常の子供達のお世話に追われて日々をこなす事に精一杯になると、一番大事な事を忘れてしまうから、思い出す(知る)キッカケはいくつあっても良いと思う。

過ぎてしまえば短いであろう育児期間をママ自身が楽しんで過ごせるように。
このブログではなるべく、ママ達のキラキラしてないリアルな所を発信していきたいと思っています!(笑)
良いところは真似して、失敗は笑い飛ばして。
そうして、ママ達が笑顔で子供達と向き合える時間が少しでも増えたら嬉しいです。

moffou
芝 奈都子


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