育児中のママ必見!抱っこひもカバーでスッキリ収納
出産後〜2歳前後まで大活躍する抱っこひも。
とても便利で育児必須アイテムなんですが、使わない時はとにかく邪魔!
紐があちこちからピロピロ出るし、大きくてかさばる。
些細な事だけど、これが意外とストレスなんです。
“抱っこひもにカバーを装着する。”
ただそれだけの事なのに、使用頻度の高い抱っこひもは日常生活の中で大きな違いを感じられます。
抱っこひもカバーに収納すると便利な“4つ”のシチュエーションをピックアップしてみました!
1.自宅での収納
新生児〜乳児の間は夜中の頻回授乳や、日中の寝かしつけなどで抱っこひもの使用頻度は高かったので、常に身近な所に置いておきたいもの。
抱っこひもカバーに収納してソファの上やダイニングの椅子に引っ掛けて置けば、すぐに取り出せて使えます。
歩ける様になってきても、お出かけにはベビーカーも抱っこひもも持っていきたい!
「荷物多いし、抱っこひもは今日は置いていいか。」
っていう時に限って、ママの抱っこじゃないと嫌がったりするもんなんですよね。
抱っこひもカバーに収納すれば、ベビーカーに吊るす事も可能なので、もしもの時に対応できます!
自宅での収納も、カバンと一緒にフックに掛けられるので、部屋も散らかりません。
2.友人宅にて
友人宅へお邪魔した際も、スッキリまとまって綺麗です。
3.移動の車内
車の中でもS字フックにぶら下げる事もできます。
4.スーパーでのお買い物
スーパーでも、歩きたがったり、カートに乗りたがったり、押したがったり。
急に眠たくなって抱っこ!なんて事もよくありますよね。
小さな子連れでのお出かけは、荷物が多い。
でも、いつでも抱っこできる状態でいたい。
そんなママ達の”困った”を抱っこひもカバーが解決してくれます!
持ち運びに便利なのはもちろんですが、何より見た目が美しいのです。
抱っこひもカバーの種類は、他にも色んな柄があります。
こちらのページからご覧ください。